大会詳細

■開催経緯

第一回の作業が全部終わって未だ一ヶ月しか経ってないんですが、
僕の勝手な独断でこの企画をまたやろうっていう。時期的にも。
多分、今を逃したら企画の存続の危機にもなり兼ねないので、じゃあ思い切ってやっちまおうと。
今の内に僕がやりたいだけですけど。



■大会詳細

自作の詞を投稿して、その作品の良さや色々で競い合ってみよう的な大会です。(第一回より引用)
というかもう、全体的に第一回とほぼ同じです。

大会ルール

■基本ルール

基本的には、巷でよく見る熱唱編企画とほぼ同じです。

1.行数制限無し。上限及び下限は御座いません。
2.作品の形式は自由とする。
3.タグの使用、画像の使用を禁止する。
4.作品の審査方法は、管理人により選ばれた審査員数人による採点方式とする。
5.投稿できるのは1人1作とする。
6.投稿者は、自分の投稿であることを第3者に感づかれてはならない。
  その為、普段使っているHNや普段熱唱編企画で使っている芸名を使用する事は禁止します。


(第一回よりほぼ引用)



■詳細ルール

1.行数制限無し。上限及び下限は御座いません。(変更点)

本企画で扱うテキストの特性を考慮し、行数制限はスパッと切りました。



2.作品の形式は自由とする。

バラッド系、イロモノ系、面白系など、作品の方向性は自由です。
ですが、その内容によっては受理しない場合が御座います。御注意。



3.タグの使用、画像の使用を禁止する。

やる人なんて居ないとは思っていますが。

遠くの陰ばかり追いかけて辿り着いたのは
誰の眼にも映らない、ただの影
避けてばかりで、全然届かなかったけれど
ただ 幾ら手を伸ばしたって抜け出せる筈無い
だから もう止める事にしました


-あの夕陽に首吊ってみたら気持ち良く死ねるかな?-

こんな事したら多分ぶっ飛ばす。



4.作品の審査方法は、管理人により選ばれた審査員数人による採点方式とする。

前回同様、審査員の方々には、投稿された各作品を10点満点で評価して頂きます。
結果は合計点で算出します。
尚、審査員の方が投稿することは可能ですが、自分の作品を評価することはできません。
その様な場合は、審査員の作品のみを審査する方をこちらで選ばせて頂きます。

そして此処からが変更点。
審査員の選別方法を若干変更します。
詳細は、追加ルールの項目にて。



5.投稿できるのは1人1作とする。

受付期間中の再投稿は可能ですが、複数の名義で投稿するとかは以ての外。



6.投稿者は、自分の投稿であることを第3者に感づかれてはならない。
  その為、普段使っているHNや普段熱唱編企画で使っている芸名を使用する事は禁止します。


ワタクシの場合、普段使用している(していた)「水槽の一日」「サイレンス」は使えません。
投稿する際に、本企画専用の別HNを送って頂きます。

追加ルール

■追加ルール

第二回より、新たに審査員予選制度を追加します。

これは、人脈の無さと勇気の無さ故に審査員のオファーに踏み出せないシャイな静寂死さんの為に
思い切って審査員を募ってみようじゃないかっていう物です。
やりたいという方もいらっしゃる様ですし、それなら思い切ってやってみようじゃないかと。



■詳細

内容は至って簡単。コチラの用意した作品を審査してもらい、
その審査の内容で審査員を何名かコチラで選別し、やってもらおうという。
更に詳しい事は、予選のページにて書いておきますので、
そちらを御参照下さい。

非常にエゴイスティックで非情な事だという事は覚悟の上です。
ですが、審査員の数が不足すると結果が第一回の様な事態に陥りがちなので、
御協力頂けると幸いです。見えない所にそのメリットが表れる筈。
「経験」とは、その分だけ必ず自分の糧になる物です。
如何でしょう、ここまでする位かなり必死です。

要領・企画の流れ

■簡単な要領

参加登録 → 作品投稿 → (審査員予選) → 審査 → 結果発表



■流れ(大まかな予定)

  05/05 ページ公開
  00/00 参加登録作品投稿審査員予選受付開始
  05/14 審査員予選受付終了
  05/20 審査員発表
  06/23 参加登録受付終了
  06/30 作品投稿受付終了
  −審査準備期間−
  07/00 審査開始
  08/00 審査終了
  09/00 結果発表
  09/00 その他細かい部分の作業、全作業工程終了

予定変更になる事必須なのであくまで参考程度に。





企画トップ


大会運営 : 静寂死...................
大会運営サイト : TEXTNAIRE